正面 色の足りない部分を塗装してます 股下にベース接続穴あり

後姿

肩部 腕部の可動 両腕とも肩は前に引き出し可能でBJ接続 右腕は上腕でロールし左腕は肘と肘と前腕でロール

腰部 頭部の可動 腰と胴がBJ可動 首と頭部がダブルBJ接続

股関節の可動 股関節、膝ともによく動きますがリアアーマーに干渉しやすいです
足首の横への可動も狭く接地はいまいち

頭部 ツインアイは縁を黒で塗りシールを貼っています

付属品 ハイパーデストランス 汎用バックパック

シール

アクション

スネアーマーが展開して脚部ビームランチャー

シールドバインダー/フォールディングデストランチャー バックパックとの接続アームで可動 砲身の展開を差し替えなしで再現

モビルドールメイとの戦闘ではシールドとして使ってしました


ゼルトザームアルム 伸縮機構が再現されています

外側の両指はキットのままだと連結されていますが、軸を切り離すことで独立可動出来るようになります




ハイパーデストランス グリップ基部で伸縮式
右手首で劇中通り保持可能

左手首で持たせることもできます

バックパックのアームに懸架可能




再現
第5話 山の民のレジスタンス部隊を壊滅させた際の初登場シーン

22話
「シドー・マサキ!目を覚ませ!お姉さんが…ミズキさんが待ってる!」

触手じゃないけどスイッチング・クロー!

ガンダムMk-Ⅲをベースにカスタマイズされた謎の機体であるガンダムゼルトザーム、1st Seasonから登場しアルスの洗脳が解けるまで強敵としてヒロト達の前に何度も立ちふさがったこともあり印象の強い機体
プロポーションは設定画をよく再現していて相変わらずのクオリティの高さ、特徴的なゼルトザームアルムも少ないパーツ数ながらケーブル部なども細かく造形されています
可動は各部ともよく動きますが唯一足首の横への可動が狭く接地が悪いのが難点
付属品は巨大なハイパーデストランス、フォールディングデストランチャーと本体ボリュームもあることを考えれば十分な内容、余剰パーツで平手として使えそうな手首もあります
素組みでの色分けかなり頑張っていますが肝心のゼルトザームアルムはシールのフォローもなく塗装箇所が密集しているため部分塗装でもかなり苦労しました
キット自体の出来は良くオススメですがゼルトザームアルムの塗り分けがとにかく大変なので塗装して仕上げるなら覚悟が必要なキットです
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