
よくもまぁこんな古い機体をとっておいたものだ・・・
前後 色の足りない部分を塗装してます 股下にベース接続穴あり


アサルトシュラウドは着脱可能で素のデュエルガンダムにも出来ます
ただシールドがないためSEED時代の再現は出来ません


可動 分かりやすいよう素のデュエル状態で
肩はBJで基部で上下と前に引き出し可能 上腕でロール

アサルトシュラウド状態では干渉で肩と前腕の可動にも制限が付きます

腰はBJ、胴で前後と左右に捻ることが可能 首は前後に頭部はBJ可動

股関節位置変更で可動範囲が拡大 股関節、膝ともによく動きます


頭部 ツインアイは隈取りを黒で塗りシールを切り抜いて貼っています

付属品 ビームライフル サーベル刃 リード線 グレイプニールⅡ用簡易台座

シール

アクション
75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」

MA-M99E ビームサーベル「マグナセクティオ」


175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル

取り外しは出来ませんが下部グレネードも再現されています

アサルトシュラウド

XM53S ピアサーロック「グレイプニールII」 クローは可動式で展開を再現

射出

リード線と簡易台座で再現可能

XM61 超高速運動体貫徹弾「ランサーダートII」

ロケット推進弾は取り外し可能

左肩のAIM-627G 自律誘導中距離空対空ミサイル「トーレンス」とビームサーベルの柄は引き出し式

柄は基部で上下に可動し取り出し動作も可能



右肩のMA-M1600/D2 高エネルギービーム砲 可動式で基部で上下に可動

取り外して持たせることも出来ます

再現 ナスカ級のブリッジにランサーダート射出シーン
だからこそ…こんなことはもうやめねばならんのだ……!

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』にてイザーク・ジュールが駆るデュエルブリッツガンダムをHGで立体化ということでレビュー、今回ランナーにGAT-FRAME表記があったのでデュエルガンダム アサルトシュラウドなどストライク以外の初期GAT-XシリーズのHGCE化も期待できそうです
これまでと違い設定画に近いプロポーションで、未HGCE化のデュエルガンダム素体とデュエルブリッツ用アサルトシュラウドが最新フォーマットで造形されています
SEEDアクション採用で可動範囲は広いですがアーマーを付けると肩の干渉でどうしても自由度は落ちてしまいすね
付属品はビームライフルとサーベル刃、さらにグレイプニールⅡ射出再現用のリード線と台座があり本体と合わせると値段相応の内容、どうせなら左平手だけでも欲しかった
素組みでの色分けは主に背面スラスター類の色分けが省略されていてシールでもカバーされないため部分塗装は必須
完全新規で完成度の高いキットでオススメ、要塗装箇所が多いのでそこは頑張るしかないです
9月はライトニングバスターが発売でこちらも楽しみです
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