正面 色の足りない部分を塗装してます 股下にベース接続穴あり

後姿

腕部 肩部の可動 肩は引き出し式で上と前後に可動 肩付け根はBJ接続 上腕でロール
下腕が内側にスウィング

胸部内でロール、左右と前方へも可動

股関節、膝ともに非常に良く動きます つま先が可動

頭部 見え辛いですがモノアイはクリアパーツ

付属品 平手 ビームライフル ビームサーベル×2 バルカンポッド 差し替えケーブル

シール

ガンダムMK-II、ゼータガンダムと

アクション
バルカンポッド 脱着可能

ビームサーベル




ビームライフル グリップが可動

後部のケーブルは差し替えで伸縮を再現 肩のジョイントにケーブルを接続可能




説明書で紹介されている43話での戦闘シーン再現
完成品では何度か商品化されたもののプラモデルではさっぱり出る気配のなかったバーザム、出ないことが定番ネタになっていたので発表時は驚きました
プロポーションは設定画に比べてかなりスマートかつ頭部が小さく劇中の印象ともかなり違い、現代版アレンジを加えたバーザムといった感じで好みが分かれそう
各部に可動部が仕込まれていることもあり全身が良く動きます、特に肩と足回りの可動範囲かなりのもの
付属品はメイン武装と地味に嬉しい平手と価格を考慮すれば充分過ぎる内容
素組みでのパーツ分けが優秀で塗装箇所はほぼバーニアのみ、最近のHGは部分塗装でも凄い楽だから嬉しいよ
次はバウンドドックかボリノークサマーンを出して欲しいね
