負けられない、ここで負けたらティファがまた遠くなる。負けるもんかァ！
前後 色の足りない部分を塗装してます 股下にベース接続穴あり
キャノンを後方に向けリフレクターを展開してホバーリングモード
本体の可動範囲は
HGAW ガンダムXディバイダー と共通なのでそちらをどうぞ
頭部 ツインアイは隈取りを黒で塗りシールを切り抜いて貼っています
胸部は内部にシルバーのシールを貼りクリアーグリーンのカバーを被せて再現
リフレクターとサテライトキャノンはクランク状のアームで展開します
リフレクターはホログラムシールで再現 サテライトキャノン展開時は4枚のリフレクターの前後の向きを差し替えます
付属品 バスターシールド シールド形態 サーベル刃
シール
ディバイダーと 本体のブルー成形色の色合いが違います
アクション
ショルダーバルカン 基部でロール
バックパック上部に取り付け 固定されている訳ではないので着脱可能
腹部ブレストバルカン
大型ビームソード サテライトキャノン後部の柄を使用
シールドバスターライフル
グリップを外しセンサーを閉じてバックパックにマウント可能
シールド形態も別で付属
サテライトキャノン 砲身上部をスライド展開 グリップが前後に可動
照準用レーザー、進路クリア
マイクロウェーブ、来るっ！
平手はHGAWディバイダーのものを使用
サテライト・キャノン！発射ぁっ！！
HGAWガンダムエアマスターと
OPタイトルバック
いつか見たあの夢を 両手で抱きしめて
第1話冒頭の第7次宇宙戦争時代のジャミル搭乗時発射ポーズ再現
Gビットも欲しい
去年12月再販で購入しレビューのHGAWガンダムX、ディバイダーは14年にレビューしているので約9年越しにノーマルXレビューとなります
ガンダムX本体は特徴的なパーツ構成を再現していて今見てもクオリティは高く、リフレクターは受信装置を思わせるモールドとホログラムシールで角度により異なる光彩が表現されていて綺麗
2010年発売ということもあり肘が二重関節ではなく股関節もBJで膝可動もやや狭めですが、各種アクションやサテライトキャノン発射時のポーズも問題なく取ることが可能
付属品はシールドバスターライフルとシールド形態がそれぞれとビームソード刃があり本体ボリュームもあるので値段相応といえるのでは
素組みでの色分けは細かい塗装部が多く襟のエネルギーコンダクターはシールでもカバーされないため塗装する必要があります
現在でも通用するレベルのクオリティ高さで可動こそ最新キットほどではありませんが良く出来ていてオススメ、同じ平成ガンダムのGとWのようにHGAWを再開して欲しい
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駿河屋
[2回]
