ゲシュペンスト Mk-IIは、人型パーソナルトルーパーの第1号機・ゲシュペンストの後継機であり、量産試作型の機体である。1号機・タイプR(Rapidity)、2号機・タイプS(Strength)、3号機・タイプT(Test)の3機が開発されており、その中でもタイプRは運動性・機動性を重視した機体となっている。また、背部バーニア・スラスターの出力が向上しており、重力下でのジャンプ後の滞空時間がゲシュペンストより延長されている。DC戦争勃発後、マオ・インダストリー社において動力源をプラズマ・ジェネレーターへ換装、各部を強化したうえで連邦軍特殊戦技教導隊の出身であるギリアム・イェーガー少佐の搭乗機となり、実戦へ投入された。なお、PPT-007量産型ゲシュペンストMk-II は1号機・タイプRをベースとして開発され、試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載したタイプTT(T-LINK TEST)などの若干のバリエーション気が存在する。
機体解説より
正面 色の足りない部分を塗装しています
後姿 ウィングとバーニアは可動
腕部 肩部の可動 肩はBJ接続 肘部分はBJで若干スウィング可能
腰部 首の可動 胴は動かず腰のみロール可能 首は動かず頭部のみBJ可動
脚部の可動 足はほとんど開きません 膝もほとんど動かず 可動は最低限です
頭部 カメラ部分はクリアパーツですが目立たないのでラピーテープを張っています
付属品 平手 メガ・ビームライフル メガ・プラズマカッター
アクション
この3本はメガ・プラズマカッターです
スパロボには第4次から登場のゲシュペンスト Mk-II 、昔は紫がかった色でした
プロポーションは設定どおりの太さなのでこんなものではないでしょうか
可動は苦しいです、脚部がさっぱり動かないし足首の可動も微妙なのでダメダメ、古いキットとはいえ大分酷い出来です
どうせならスラッシュリッパーも付けてほしかった
黒ゲシュのカラバリを期待してましたが出ませんでした、出すんなら可動を改善して欲しいところ
ゲシュペンストMk-II・タイプSA/SA改もプラモで出して欲しい、以前のレジンとは別で
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