正面 色の足りない部分を塗装しています 股下にベース接続穴あり
後姿
アクティブクロークは展開可能 クローク基部で前後可動だけでなく左右にスイングできる構造になっています
基本の可動範囲は
HGAC ガンダムデスサイズとほぼ共通なのでそちらをどうぞ
頭部 ツインアイは縁を黒で塗りシールを切り抜いて貼っています
付属品 各種手首 ランス ビームエフェクト
シール
アクティブクロークは閉じた状態用のロック機構はなく動かしていると位置がずれてややストレスが溜まる作り、デスサイズヘル発売までに修正して欲しいポイント
バックパックのアームは基部で前後に可動
余剰パーツでHGACデスサイズと未発売のデスサイズヘルのパーツが大量に
ビーム刃はシナンジュのものでした
ヘリオスと 並べるとサイズ差がありました
アクション
腹部メガソニック砲
ビームランス
最終話再現
射撃が通らないなら「直接ブッ飛ばす!!」去年ガンダムヘリオスと同時発売でしたが再販で入手のガンダウリヴランスヘブン、2話のエネルギー切れのPストライクフリーダムのピンチに颯爽現れたのが印象的でした
デスサイズヘルとは真逆のモチーフである天使を想起させる意匠とカラーリングを新規パーツとHGACデスサイズからの流用パーツを使って再現、今回デスサイズヘル用のランナーが複数あったのでいずれ発売するのは間違いないようです
可動は基本デスサイズと変わりなく良く動き、アクティブクロークは接続基部で可動しポージングを妨げない造りになっていて当時キットよりも進化していました
付属品はHGACガンダムW系共通の手首に巨大なビームランスのみですが本体ボリュームがあり特に不満は感じません、余剰が大量に出るので改造の素材としてもいいかもしれません
素組みでの色分けはかなり頑張っていますが面積の大きい部分をシールに頼るので塗装の方が見栄えはよさそう
外装とアクティブクロークなど新規パーツが多く使われていてデスサイズの流用でありながらも新鮮な気持ちで作れてオススメ
HG 1/144 ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ギガンティック・アーム・ユニット装備HGUC キュベレイMk-II(プルツー専用機)【再販】HG 1/144 ガンダムアスクレプオス【3次:2022年6月発送】HG 1/144 ロードアストレイΩ【2次:2022年6月発送】の予約をプレミアムバンダイで受付中です
魂ウェブ商店5月発送商品 締め切りは2月20日(日)23時まで駿河屋
プラモデル1/144 HG ガンダムリヴランスヘブン 「ガンダムブレイカー バトローグ」 [5062024]プラモデル1/144 HG ガンダムヘリオス 「ガンダムブレイカー バトローグ」 [5062016][2回]