アル。回線E2の暗号化を解除しろ。すべての緊急周波数で公開発信。デコイもすべて同じ設定に
《敵に通信内容を?》
傍受させてやれ。この機体がラジオ局、俺がDJだ
正面
後姿
フル装備 正面
後姿
基本的な可動範囲、ギミックは
METAL BUILD レーバテインと共通なのでそちらをどうぞ
アーバレスト Ver.IVよりフィードバックされた肩基部の可動機構が追加されています
頭部 ツインアイはメタリック塗装
後頭部を展開して放熱索を取り付け可能 基部でロール
コックピットは搭乗者あり(宗介)、なし(座席のみ)を選択して取り付け
付属品 各種手首 対戦車ダガー 単分子カッター ボクサー2 デモリッションガン
手榴弾 妖精の羽 補助腕 放熱索 ワイヤーガン デモリッションガン用ジョイント
同スケール(1/48)の宗介とサックス中尉が付属(ニッパーと接着剤が必要な組み立て式)
各種格納用ジョイントと支柱取り付け可能な台座が付属
アーバレスト Ver.IVと同じ角度変更できるジョイントが付属
METAL BUILDオリジナルギミック肩装甲の放熱板とふくらはぎの冷却機構展開も共通
旧レーバテイン、アーバレスト Ver.IVと 中央がレーバテイン Ver.IV
旧Ver.とは肩基部の可動が追加されカラーリングが変更されていますが基本は同じ
アクション
GAU-19/S 12.7mmガトリングガン
アライアント・テックシステムズ M1097対AS用手榴弾
胸部ハンドグレネード開口部が新たに追加されました
XM18 ワイヤーガン 前腕を展開して取り付け、ワイヤーはリード線で再現 先端が展開
ロイヤル・オードナンス M1108対戦車ダガー 収納ギミックは再現されていません
補助腕 アーム部分を差し替えで再現 先端が展開し武器を持たせることが可能
オットー・メララ 「ボクサー2」76mm散弾砲 ストックが展開しポンプアクションが可能
兵装保持アームを介して腰にマウント可能 弾倉はハードポイントにマウントできます
ジオトロン・エレクトロニクス GRAW-4単分子カッター 新規造形
ブレードが折り畳み式になり白い部分を差し替えることで武器形態 膝展開はできません
ジョイントは共通なので旧Ver.から単分子カッターを借りて膝展開
たしか原作でも使用したシーンあったはずだし何故オミットしたのか謎
ラムダ・ドライバ・キャンセラー「妖精の羽」 先端と後部がスライド展開、基部でロール
旧Ver.にあったオリジナルマーキングはなくなっています
セワード・アーセナル 165mm多目的破砕・榴弾砲(デモリッション・ガン)
肩にマウント可能 弾倉は脱着できます
新規のマウントジョイントが追加 中央で可動するので角度調整が可能
延長砲身用マウントジョイントも取り付け可能
延長砲身を装着してガン・ハウザーモード
OP再現 ラムダドライバ発動
ベヘモスと対峙
ミサイルを回避しながら飛び上がりデモリッションガンを発射
アニメ4期の仕様に合わせてカラーリングなどがリニューアルされて発売のMETAL BUILD レーバテイン Ver.IV 、残念ながら登場話放送が延期されたためいまだにオープニングでしか動く姿は見れていません
胸部ハンドグレネード開口部が新たに追加されていますがプロポーションと造形は基本同じでMETAL BUILDならではのクオリティの高さも変わらず
可動はアーバレスト Ver.IVよりフィードバックされた肩基部の引き出し機構のおかげで各種武器を構えたポーズがより自然に決まるようになり見栄えの良さが向上
付属品はほぼそのままでボリューム満点、デモリッションガンのジョイント追加により位置調整が容易になり干渉を気にせず動かすことが出来ました、ただ新規造形の単分子カッターはブレードが短くなり膝展開も不可と改悪されているのが難点
商品全体のクオリティが高いだけに単分子カッターだけどうしてこうなった・・・と言いたくなりますね
M9が商品化決定したようなので発売が楽しみです!あとはファルケも出してくれたら完璧
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