正面 色の足りない部分を塗装してます ベース接続用に股下を開口しています
後姿
腕部 肩部の可動 肩は軸接続で引き出しやスウィング機構などは無し 上腕でロール
腰部 首の可動 胴は動かず腰はロールのみ 首は前後にわずかに可動頭部はBJ接続
脚部の可動 股関節はBJで開脚はこれが限界 膝可動も微妙
頭部 ツインアイは縁を黒で塗りシールを貼っています
付属品 武器持ち手 ビームライフル サーベル刃×2 シールド
シール
アクション
シールド
ジョイントを介して取り付け 基部でBJ可動
ビームサーベル バックパックの柄を使用
ビームライフル
小説に続いて映像化が決定している機動戦士ガンダム Twilight AXISに登場のガンダムAN-01 トリスタン、今回完全新規で作ってそのあとアレックスのREVIVEにつなげてくれればよかったのに・・・
プロポーションは頭部が大きめに感じること以外は公式サイトの設定画を再現できていると思いますが流用部分に引っ張られてか全身の構造が古臭い造りになっています、あと新規部分のはずなのに股間にベース接続穴が用意されていないのはなぜ?
可動は10年以上前に発売されたアレックスの関節を流用しているためとにかく動きません、いまさらこんな仕様にされてもね
付属品はビームライフルとシールドのみで腕部ガトリングは余剰パーツとして付属するにも関わらず無加工では取り付けすらできない謎仕様、これじゃあ流用した意味がないのでは・・・
素組みでの色分けはそこそこですが部分塗装するには細かい場所があり少し面倒でした
映像化に合わせて急いで発売したかったんでしょうがこんなやっつけ感あふれる内容で出す意味はあったのかという感じですね
ガッツリ改造して自分好みに仕上げるぞ!という人以外にはおすすめしません
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