アルトアイゼンは、地球連邦軍のATX計画において「絶対的な火力をもって正面突破を可能とする機体」というコンセプトのもとに開発されたパーソナルトルーパーである。テスト機として保管されていたPTX-003ゲシュペンスト(タイプT)を母体に過激なまでの改造が加えられた機体で、ほとんど全ての武器が近・中距離戦闘用の実弾兵器で統一されている。近接・格闘戦においては比類なき実力を発揮するが、あまりにも時代に逆行したコンセプト故に次期主力機の採用は見送られ、開発中のコードネームであった「アルトアイゼン(独語で古い鉄)」という不名誉な機体名で呼称されるようになる
機体解説より
正面 色の足りない部分を塗装してます 股下にベース接続穴あり
後ろ姿
腕部 肩部の可動 肩付け根は前に引き出すことができます 上腕でロール
腰部 首の可動 腰はBJで胴は前後スウィング 胸部中央で前方に引き出すこともできます
首と頭部はBJ接続
脚部の可動 股関節はよく動きますが膝と足首の可動はかなり微妙 つま先が可動
頭部 ツインアイはグリーンで塗装済みパーツですがメタリックグリーンで塗り直しています
付属品 左右平手
バックパックのバーニアはBJで可動
旧アルト、ヴァイスと 真ん中のアルトがVer.Progressiveです
リーゼ、ソウルゲインと
アクション
3連マシンキャノン
リボルビングステーク シリンダーがロール
シリンダーは引き出せるので排莢時の再現が可能
多少古臭い武装だが・・・威力は関係ない・・・! どんな装甲でも・・・撃ち貫くのみ・・・!スクエア・クレイモア 肩装甲前面を展開
この距離でクレイモア・・・!もらったぞ!VSソウルゲイン
「やはり、こちら側でもおれの障害となるか・・・!」2004年にスパロボキット第2弾として発売されたアルトアイゼンを2010年当時の技術で大胆にアレンジしたものである[Ver.Progressive] 素晴らしいクオリティだね、これは!
プロポーションは旧ver.は設定画をそのまま立体化したという感じに対して[Ver.Progressive] ではOGs辺りグラフィックを参考にしたという感じで設定画に比べてかなりスリムになっています
可動は上半身が良く動く半面、下半身がいまいちで特に足首が干渉しまくりで横方向にほとんど動かないのは問題ですね
付属品は平手のみとシンプルですが元々手に武器を持って戦う機体ではないので特に不満はありません
造形は素晴らしいので可動をどうとるかで評価が分かれるキットになりそう、ここまでイメージ通りなアルトアイゼンにはめったにお目にかかれないと思うので個人的にはかなりオススメ
このアルトに合わせたクオリティのヴァイスリッターが欲しくなるね、そしてポゼバスターが待ち遠しすぎる!
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魂ウェブ商店4月発送商品 締め切りは12月19日(日)23時まで駿河屋
プラモデルHG アルトアイゼン 「スーパーロボット大戦OG」 [5061983]プラモデル1/144 PTX-007-03C ヴァイスリッター 「スーパーロボット大戦OG」 [KP-15][3回]