第１形態 正面
後姿
第２形態 正面 各部を高軌道モードにしてハイパーメガシールドを展開後バックパック中央のテール・スタビレーターのカバーを外し取り付けます
後姿
真後ろから見るとこのようになっています 可動アーム左右にバズーカをマウント可能
付属品 ハイパー・メガ・ライフル ビーム・ライフル ニュー・ハイパー・バズーカ
胸部装甲 フロントアーマー装甲 脚部装甲兼スラスター
シールド ハイパー・メガ・シールド
ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、シールドはＨｉ-νガンダムＶｅｒ.Ｋａ付属のものと同じ
シール バズーカのセンサー用にＨｉ-νガンダムＶｅｒ.Ｋａの時と同じものが付属
デカール
インクスポット模様のシールドはデカールで再現
胸部装甲ユニットに展開ギミック
脚部装甲兼スラスターユニットに展開ギミック
アクション
肩部ミサイルランチャー
隠し腕 フロントアーマー装甲裏に収納されているものを前方に展開可能 柄は外すことができます
サーベル刃はＨｉ-νガンダムＶｅｒ.Ｋａに付属のものを使用
ニュー・ハイパー・バズーカ 今回あらたに付属のものと合わせて両腕にバズーカを持たせることも
ハイパー・メガ・シールド
大口径メガ粒子砲 重すぎて正面に向けて構えるのは無理でした
ハイパー・メガ・ライフル
ライフル後部のジョイントを下腕に固定できるので垂れ下がることなく正面に向けて構えることが可能
外観や武装内容はνガンダムHWS装備型とほぼ同様のままMG Ｈｉ-νガンダムＶｅｒ.Ｋａオリジナルで商品化されたＨＷＳ拡張セット、νガンダムHWS装備型にはなかったハイパー・メガ・シールドを背部にマウントする第2形態が新たに設定されています
ボリュームがとにかく凄い！ハイパー・メガ・シールド 、ハイパー・メガ・ライフルはMGサイズだとこんなに大きいのか～と思わず感心しました、パーツ構成はかなり単純なので組み立ては簡単なんですが凝ったディテールがあるため少ないパーツで組まれているようにはとても見えません
肩部ミサイルランチャーが干渉するため首回りの可動が狭くなっているのは残念
ハイパー・メガ・シールド 、ハイパー・メガ・ライフルともにそこそこの重さとなるためポーズを取らせて長時間飾るのは厳しそう、おとなしくカトキ立ちさせておくのが正解かもしれません
素立ちで置いておくだけでも十分カッコ良く存在感充分なのでMG Ｈｉ-νガンダムＶｅｒ.Ｋａを購入した方には迷わずオススメ、ナイチンゲールと並べて飾れるなんていい時代になったもんだ
[11回]
